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2004
Vol.05 稲刈り
第1回 2004月9月23日 千葉・鴨川 笹谷釜 text:なっちゃん
第2回 2004月10月7日
■第1回
●9月23日 天気 晴れ
絶好の稲刈り日和。見渡せば黄金に輝く稲穂、まだ緑のこる山々、そして青い空。
隣の田んぼは稲刈りがすでに終了しているようで稲穂がささがけしてある。
田舎そだちではないが、どこか懐かしい。
稲刈りの人数は20名程。
今年は例年にない日照り続きで雨水にしか頼ることが出来ない私たちの田んぼは大変だったよう。
それでも元気に実ってるのは夜中に水を運んでいれてくれた管理人杉山さんのおかげ。
稲刈り初体験の私は見よう見真似で刈る。
刈った稲を適当な量でたばねる。ここでの最大の障害は稲より大きく育ったひえ。
取り除くのに時間をとられる。食べられるならまだしも。。。
しかし、土の香りを感じながらの単純作業は楽しい。
刈る側、束ねる側に分かれ作業する。だんだん無口になるが、次第に一体感が生まれ、順調に進む。
刈った稲を裏で取った竹にかけていく。きれいに掛けるにはこれにもコツが。
日が暮れ、結局4分の1程刈ることが出来ず後日になってしまった。 |
■第2回
●10月7日 天気 晴れ
最終稲刈りは2名。量が少ないから大丈夫と思っていたが甘かった。
今年は日照りの他に台風の当たり年。せっかくささがけして乾かしていた稲が水分を含んで重くなり、
一部倒れ水浸しになっていた。雨で地盤が緩んでいる上に水分で稲がおもくなかなか直らず、悪戦苦闘。
結局稲刈り終わら。。。でも、青空の下の農作業は最高!
●10月8日 天気 小雨
本当の稲刈り最終日。3回目となれば作業もスピードアップ。
最終手段で杉山さんが稲刈り機を持ってきてくれた。あったんですね。。。
が、雨のためうまく作動せず、結局全て手でやることに。手の力は偉大だと実感。やっと全て終了。
田植え、草取り、稲刈りと体験して農業の楽しさ、苦しさ、厳しさを少し垣間見ました。
少しでも自然と共に生きている実感がもてたことがなによりの収穫でした。農のある生活って楽しい!
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