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2004  Vol.03 田植え

2004月6月12(土)  千葉・鴨川 笹谷釜   text:はらこ



6月12日、今回はメインイベント、”田植え”!
"稲刈りの時の達成感もこれがなければっ”と言うことで、やって来ました、千葉、鴨川。
世話人、杉山さん宅、笹谷窯集合。(陶芸が出来て、しかも本格的な登り窯まであるのです!)
すでに来ている人もいて、さっそく私も農スタイルに変身。


今日は泥んこ覚悟で来たから、用意はバッチリ〜って思ったら、
日焼け対策の麦わら帽子を忘れてしまい、みおさんに借りた。
ありがとです。

いざ田んぼへGO〜!



  先着チーム、昼飯前作業。ワタナベさん、寅ちゃん、草刈機を唸らせる。


先着チームその2。赤米の苗準備。赤米の田植え準備が終わるまで、お昼ごはんはお預け。天気がいい!そーいえば、雨のはずだったのに。  


まずは田植えの準備、苗床から苗を取る作業。
すでにパンツを膝までまくり、田んぼへ入っている人たち。
聞けば、長靴など履いていないという。
ええ、解っていました。こうなることは・・・
ええ、だから長めの靴下履いて来ました・・・
でも、ドロドロの田んぼを目の前に一瞬ひきました。

とりあえず、靴を脱いでパンツを上げると、田んぼの中の人が
「もっと上げなきゃ!」  私「ですよね〜。」
で、恐る恐るつま先から入るとなんともいえない感触が・・・
「んぎゃ〜!!」声を上げながら、笑いながら泥に足をとられないように一歩一歩進んでいく。
何か楽しくなってきたぞぉ。
最初だけです、気持ち悪いのは。そんなもんです、何事も。

さてさて、作業。
苗の根っこを痛めないように、泥を水面でパシャパシャはじくようにする。
「横に振るんじゃなくて縦だよ縦〜!」と杉山さん。
ダジャレ好きな半農半陶のナイスな方です。
この苗を、片手におさまるぐらいの量を藁でくくって一束にする。

昼食へ。ちょっと離れた木かげにて。
外で食べるご飯はとってもおいしい。



  田圃を見下ろせる丘の木陰でお昼。腹ペコ〜。。お腹が落ち着くと、自然に夢や希望や近況がそこここで語られる。


   




作業再開。田植えチームと苗チームに分かれる。
人生初田植え!まずは田んぼの端から端まで一列に並び、
ボールが等間隔についた紐を引き、ボールが付いてる所を目印に苗を植えていく。
皆が植え終わったら、さらに紐を前に動かして進めていく。
共同作業だから心をひとつにしないとね。声掛け合って、体育会系のノリで。

腰をかがめての作業だからやっぱり腰にきますね〜。
足元もフラフラ。何だか先が遠いゾォ〜。(昔の人は偉い!)
そこにアイスの差し入れが!!
またさっきの木かげで、アイスを食べつつ、休憩しつつ、会話を楽しむ。
ちょっと高いところにあるから田んぼを眺められる。
さっきとは違う風景。苗床の苗が減り、茶色の田んぼに緑の苗が立っている。
かわいい!今はまだ細っこいけど、稲がフサフサに育つのが楽しみ!




 


   


 


笹谷釜 杉山氏。お世話になっております。  


作業再開。田植えチームと苗チーム交代。
私は再び苗チームへ。
皆慣れてきて仕事が早くなってる。
黙々と作業する人、ベラベラ話しながらする人(←私です)。
寅さんが”トージバ”について話す。
湯治場・豆磁場・トージBAR で、”磁場”がキーワードですって。
ん〜!佐倉の畑にしても、鴨川の田んぼにしてもガンガンいい気が出て、いい磁場になってる!
小岩の銭湯CAFEもそうしたい!
「畑でライブとかいいよね。」「いい!それやろう!」
Yeah!最高に気持ちいいだろうな〜。
”トージバ”いい感じです。

そんなこんなで田植え終了〜。お疲れ様でした。
皆楽しんだかな?私はすっかり楽しんで、”トージバ”のトリ
コになりました。

次回は7月3・4日のお泊まりです。
星を見ながらお酒が飲めるよう、天気になぁ〜れ!!


 


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