トッププロジェクト 》遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める百万人署名のお願い

 
 
 

N e w s

2008年1月10日 目標署名数100万人を目指し、引き続き署名を集めます。
第二次集約は2008年10月末までです。よろしくお願いします。
署名用紙ダウンロード
2007年11月12日

2007年10月末の第一次集約での結果 115,650筆 の署名を集めることが出来ました。ありがとうございました。
集めた署名は2008年1月下旬に農林水産大臣、厚生労働大臣に提出する予定です。結果については、改めてwebサイトにてご報告いたします。



トージバでは、2004年より、日本の地域に根ざした大豆「地大豆」の種を蒔くことで、地域の文化を伝え、つなげていく取り組みを行ってきました。こうした活動を行ってきた背景として、大豆の国内自給率5%(農林水産庁2004年度食料需給表による)の低さがありました。それともうひとつ、あくまでもスタッフ間の不文律にとどめ、あえて打ち出していませんでしたが、遺伝子組み換え作物への不安がありました。

遺伝子組み換え作物については、日本での商用栽培は規制されていますが、食品としての輸入は認可されています。大豆については、例えば米国では、遺伝子組み換え大豆の作付面積は、全作付け面積の84%(2004年)にも及びます。日本の大豆輸入量は95%で、その内、米国からの輸入は79.8%(2006年)を占めています。

遺伝子組み換え食品については、賛否両論あるとは思いますが、これまで人類が長い年月食べ続けてきた作物に対し、遺伝子組み換え作物は、今後、人体と自然生態系にどのような影響を与えるかは、まったくの未知数です。安全性が確かな作物と100%安全とは言い切れない作物のどちらを食べますか?このどちらを選択するかは、毎日食べ物を買って食べている、私たちに選択権があります。

ところが、現在の日本では、消費者が遺伝子組み換え食品を食べたくなくても避けることが困難です。現行の表示制度では表示する義務のない原料がたくさんあるからです。

現在の日本の表示制度
原材料欄に記載されている順の3位以内で、そのうえ重量の5%以上でなければ表示対象とならない
油やしょう油など表示対象外の食品が多い
遺伝子組み換え作物の流通過程での「意図せざる混入」を5%まで許している


欧州連合では厳しい表示制度により、すべて表示対象になっているので、遺伝子組み換え食品を避けることができます。
トージバでは、グリーンピース・ジャパン、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンと共に、 「遺伝子組み換え食品表示の法改正を求める百万人署名」を開始しました。改正を求める内容は以下になります。

今回の署名で改正を求める表示制度の内容
全食品を遺伝子組み換え表示対象とすること
(油やしょう油なども)
意図せざる混入の許容率を引き下げること
動物用の飼料も表示すること(ペットのえさも含む)


みなさまも署名にご協力ください。
100万人の署名を集めて、日本の消費者も遺伝子組み換え食品が避けられるようにしましょう。
署名用紙は以下からダウンロードできます。コピーして出来るだけ多く集めてください。署名済みのご署名用紙は、トージバ宛てに郵送にてお送りください。
トージバに届けられたみなさまのご署名用紙は、トージバが責任を持って、農林水産大臣と厚生労働大臣にお届けします。署名への賛同団体も随時募集しています。どうぞよろしくお願いします。



署名用紙ダウンロード  こちらから署名用紙をダウンロードしてください

署名用紙の送付先

NPO法人トージバ宛

東京都品川区西品川2-12-20 〒141-0033
Tel.080-5459-7638



〈参考リンク〉
グリーンピース・ジャパン
遺伝子組み換え問題サイト
賛同団体も募集しています
あいまいな日本の遺伝子組み換え表示
遺伝子組み換え食品がひと目でわかる『トゥルーフード・ガイド』


遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン