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作業予定とレポート
笹谷窯 Vol.01 種まき  2006月6月24日(土)  
 

千葉・鴨川「笹谷窯」杉山さんの畑
大豆の品種:大山種
畑の広さ:5畝(150坪)  
text:渡邉 尚

 
大豆の種蒔き巡礼の旅 第2段
天気予報に反し朝から晴れ間が広がり、今日一日これからの暑さを予感させる。

今日は、一(はじめ)お茶ドリンクの取材スタッフの方も含めて12名の方が保田駅にて集合しました。
今回は今年の種まき作業がはじめての農作業体験という新規オーナーさんが多く、新しくお目にかかる顔が増えました。

駅から一時間に一本のローカルバスに乗って移動し、バス停近くから軽トラックに全員移りのって「笹谷窯」に到着。
早速作業に。
今年耕作する棚田二枚(約5畝)を前もって現地トージバスタッフの藤本三尾(鴨川自然王国)に畝立てしておく事をお願いしてあり、準備万端。
今日のこの人数がいればスムーズにいくかと思われたが、さすがはこの地のこの土、そうは簡単にさせてはくれませんでした。ここの土はとっても強い粘土質で、水はけも悪く、乾燥すると固くガサガサしてきます。
耕す人にも、芽を出す大豆にも、大変厳しい環境です。
他の千葉の畑に比べても比較にならないほどです。
そしてそんな地に生えている雑草もとても強く、雑草取りをしながらの種蒔きとなりました。
あーこんな厳しい地でずーと育ってきた地大豆「大山在来」はエラいすごいと感じながら作業をしていきました。
しばらくもくもくと作業に打ち込む。


この日は自称「晴れ女」が2人もいて、気温もぐんぐん上がり、みんなのペースも落ちてきだしたので、いったん昼食も兼ねて水入れの休憩を入れる。
持ち寄りのお弁当を広げ、おかずを互いに交換し合って楽しいお食事、自己紹介も。
後半は、おなかも落ち着き要領も覚えてスピードアップ作業もはかどり種蒔き終了。
ご苦労様でした。

作業後は、皆さん陶芸体験へ
ろくろや手びねりで、それぞれ2、3個の茶碗や
マグカップ、ぐい飲み等を作られました。
帰りは、金谷港まで送って頂き、フェリーで対岸の久里浜港まで30分500円の旅で東京湾を渡って
帰られたかたがいました。一日で東京湾一週でしたね。
お疲れさまでした。

 
田んぼの転作で大豆を育てます。




鴨川の棚田風景




鴨川の地で毎年種取りを続けてきた「大山種」

鴨川の地で毎年種取りを続けてきた「大山種」

 
トージバ代表 なべちゃん


農作業後はみんなで陶芸体験をしました。



杉山さん自作の登り窯
半農半陶を実践する杉山さん






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