トッププロジェクトはじめる自給プロジェクト 》2005 Vol.03 草取り
 
 

2005  Vol.03 草取り

2005月8月6(土)  
千葉・八日市場「みやもと山」斉藤さんの畑  
text:神澤則生



 8月6日、八日市場の斉藤さんの畑で草取り作業をしてきました。

今回の作業は「草取り」。
除草剤を使わない畑では当然ですが大豆以外の草たちも伸び盛りです。
この草たちを人の手で取り除き、大豆が他の草たちに負けないように手助けしてあげるのが、今回の作業です。







思ったよりも草は少な目でした

この日の参加者は総勢13人。
電車組は集合場所の八日市場駅から、みんなで畑までゆっくりおしゃべりしながら歩いて20分、畑に到着。
この日は予想通りの真夏日で、きつい作業になるかな〜と思っていたんですが、畑を見たら思ったよりも草が少なくて、ホッと胸をなでおろす。大豆は40センチくらいにまで元気に成長していました。





斉藤さんから畑の状況をうかがってわかりました。
草が少なかったのは、種まきの後、2回の手押し耕耘機による土寄せのお陰でした。
斉藤さん、ありがとうございます!

ということで、株間に残された草を手で取る作業を行いました。



根から引き抜き畝間に置いていきます

 

斉藤さんに草の取り方を指導していただきました

株と株の間に草が生えています 草取り開始!



 




取る草も食べられるなら苦にならず
作業中、斉藤さんに畑に生えている草について、いろいろなお話をうかがい、
生えていた2種類の草「すべりひゆ」と「あかざ」が食べられることが発覚!
「すべりひゆ」をかじってみると、ややアクがあるもののクセがなくモロヘイヤのようなヌメリと旨味があり、結構いける!
それから「すべりひゆ」は「ただの草」から「食料」になり、ひたすらみんなで集めました。



これが「すべりひゆ」
たんぼにもよく生えてますね
カワイイ花もつけるそうです。
食用以外には、虫さされなどに揉んで擦り込むと効くそうです。

畑でよく見る草「あかざ」です。
これもが食べられるそうです。
その昔、戦時中にシベリアに抑留された人たちが、このあかざを食べて、生きながらえたそうです。抜いても抜いても毎年生えてくれってコトは、それだけ生命力がある証拠ですね。
ちなみに大きくなったあかざの茎は杖にしていたそうです。 味方を変えれば凄い資源ですよね!
今回はあまり沢山無かったので食べませんでしたが、次回は是非、収穫して食べましょう。



結構、収穫しました。
  茹でて、おひたしにしました。
独特なぬめりがクセになりそうな味でした。




お待ちかね「ビール&流しそうめん&おいしい料理いろいろ」
大豆レボリューションの畑、約1反の草取り作業は、1時間半程度で終わり、
斉藤さんの大豆畑、約2反の草取りも行いました。
そして、お待ちかねの「ビール&流しそうめん&料理いろいろ」。
斉藤さんの奥様、いつもおいしい料理をありがとうございます!
今回も「大豆トラスト」の方たちと交流しました。
こちらも、いつもありがとうございます。



こちらは斉藤さんの大豆畑です


流しそうめん!


おいしい料理たくさん

エビスのビールサーバーまで用意されていて。。。完璧です!


 
スイカもおいしかったねー



食事の後、これまた恒例の「たんぼツアー」を行いました。




トラックの荷台に乗ってみんなでたんぼへ


アイガモくんたちも、たんぼでの役目を終え
あとはネギをしょうだけですね(笑)

斉藤さん渾身の解説!

今年のお米は順調に育っているようです


次回は10月1日「草取り 第2弾」です。日にちは未定です。
斉藤さん作の「新米」が食べられます。楽しみです!


大豆レボリューション会員、まだまだ募集中!くわしくは→こちら



 
前のページへ
次のページへ