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寺田本家
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発酵の素をたずねる
2004月2月15(日) 千葉・寺田本家 text:渡邉 尚
寺田本家のさっちゃんと「つぶつぶカフェ」(雑穀料理の老舗)立ち上げ時から付き合いがある今野さんをはじめとしてつぶつぶの時一緒に居た仲間である「スローファミリー」の方々もジョイントされて30人位の参加になりました。
「スローファミリー」はナマケモノ倶楽部のグループで(有)スロー千葉県松戸で自家焙煎を営業している20代の2人組を応援しイベントに参加したり一緒に高め広げて行こうと思ってる コーヒー好きの仲間達です。共通する話題も多く楽しく交流させていただきました。
蔵元より酒蔵見学にて寺田本家の考える酒の作り方、発酵についての説明をいただき、腐る事と発酵する事は紙一重であり、人も食べ物も発酵していこうとのメッセージもいただきました。
ちゃんぷるーの素(放浪食堂)のトットちゃんさっちゃんと二人のお母さんからオイシイ雑穀料理とお蕎麦、ピザ、粕汁などいっぱい食べさせて頂きました。有難うございます。
庭に出てルンバ(内山プロ夫婦の動きは違う)
太鼓、ティータイムでくつろぎ第二部の不耕起栽培の話に入る。
日本不耕起栽培普及会の会長岩澤氏と不耕起栽培を実践して米をつくる農家の藤崎氏をお迎えして熱い話をいただく。また、実際に田んぼまで連れて行っていただき土に触れ皆身をもって自然のつくる循環する田んぼの凄さ素晴らしさを目の当たりにしました。
ヘンプのしょうちゃんはイイ磁場を感じていました。
どうしても僕達の世代また、その子供の世代に対して伝えたい残したい
メッセージが多くあり、少し長めのトークとなってしまったように感じました。だが、退屈していようと興味があろうとなかろうと(今回きた人の多くはかなり関心の高い内容であったが)どうしても伝えたい残していきたい事であるという岩澤氏の思いを強く感じ、それでいいのだと納得できた。
一日を通してそれがどんなことであれ、人は本で見たことや、聞いたことではなく自分が身をもって実践して得る事ができた知恵、経験、技術があれば熱く伝え残していきたいこととなっていき、それが人それぞれの役割でもあることを再再再認識しました。
Anyway
一日で、体の中から外から、人から酒蔵から
田んぼからいっぱい発酵させていただきました。
(有)スロー
http://www.slowslowslow.com
日本不耕起栽培普及会
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1757/
蔵元の代表寺田啓佐氏より蔵の考え、説明を受ける。
杜氏と米を潰す行程を実演。
酒粕を集めて発酵した酵素風呂、中は蒸し風呂状態にビツクリの参加者。
寺田本家に近い田んぼ(不耕起栽培)は冬も水を張ったままにする(手前)と奥の水を張らず不耕起でない田んぼの土の状態をみんな手を突っ込んで確認。
2時間近くも不耕起栽培について熱く語って頂いた日本不耕起栽培普及会の代表岩澤氏。
オイシイ雑穀料理などのランチを用意してくれた「ちゃんぷるーの素」の二人。左からさっちゃん&トットちゃん。
誰も目線が合っていない各地から集まった参加者の集合写真。
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